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校章
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紋別市周辺のオホーツクの海、冬季には、強固な流氷に閉ざされる紋別港、 そのような地域環境にあって、市民に温かく見守られ、声援されながら広い心で、 未来に向かって、たくましく育っていく児童生徒を願ってシンボル化しました。
1 | 全体の形は、北海道の地形を図案化しました。 | 2 | 四つの角は、四つの教育目標を表しています。 | 3 | 四つの角は、真上を児童生徒、左角を保護者、右角を市民、真下を教職員に見たて、それぞれが一本のきずなによって結ばれ、全体が連携・信頼していることを表しています。 | 4 | 四つの角は、流氷のイメージを形として表しました。 | 5 | 四つの中の紋様は、紋別の「紋」の平仮名「もん」を図案化しました。 なお、「もん」の中の「養」は、市民に温かく見守られ、支えられていることを表しています。 | 6 | 旗色は濃紺で、北海道を囲む海を表わし、外枠を銀色にして、流氷を色でイメージ化しました。 「もん」と「養」の文字は金色です。 | ・構想及びデザイン 初代教頭 矢 部 昭 人 氏 ・技術協力 道都大学美術学部デザイン学科
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